ダヴ・キャメロン、「ディセンダント 3」のレコーディング終了を報告! 現場での楽しそうな写真を公開

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米ディズニー・チャンネルの人気ミュージカルTV映画シリーズ「ディセンダント」で主役マルを演じるデヴ・キャメロンが、「ディセンダント 3」の最後の曲をレコーディングし終わったことを明かした。

現在、カナダの撮影スタジオで「ディセンダント 3」の撮影を行っているダヴ。撮影は順調に進んでおり、作中で歌う曲のレコーディングも同時進行している。

ダヴは現地時間18日、インスタグラムに4枚の写真をまとめて投稿。レコーディング・スタジオで製作総指揮者のケニー・オルテガらと肩を並べた4ショット、レコーディング最中などの写真に、「たった今、これまで生きてきた中で最高のレコーディング・セッションを終えたの。偶然にも私にとって最後となる#ディセンダントの曲、よ。ほろ苦い瞬間よね。みんながこの曲を聴いて、私のエモーションを感じ取ってくれる時が来るのを、待ちきれないわ」というキャプションを添えた。

Instagram

ダヴは今年2月、米Teen Vogueのインタビューで「ディセンダント 3」は「マルとウマの間に何かが起こる」ストーリー展開になると告白。

「たぶん、これまでにないくらい危険にさらされる」「たくさんの鬱積した敵意とか関係の引き合いとかがあるの。(ウマ役の)チャイナ(・アン・マックレーン)と、”ひょっとしてウマとマルは付き合ったのかな?酷い破局をしたからこんなにいがみ合ってるのかな?”ってジョークにしちゃうほど、よ!」と説明していた。そんなことから、ダヴがレコーディングした”ディセンダントの最後の曲”も激しい感情を表現したものに違いないとファンの間で話題になっている。

ファン待望の「ディセンダント 3」は、2019年に放送される予定。

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