日々応援する憧れの人気セレブとのデートを、一度は夢見たことがある人も多いのでは? 雲の上の存在であるセレブも一人の人間。彼らだって“理想のデート”像を持っているものだ。米seventeenは、ジャスティン・ビーバーやハリー・スタイルズなど人気メンズセレブが“デートしたくない”と思ってしまうデート相手の特徴を紹介している。
■ジャスティン・ビーバー:UGGを履いている子はNG
過去のインタビューのなかで、「UGGを履いている子には目もくれたくないね。たとえそれがビヨンセでもね!」とコメント。
■ハリー・スタイルズ:遅刻する子はNG
EntertainmentWiseとのインタビューで、時間を守る子がいいとコメントしていたハリー。「もし1回目のデートをするなら、まず何よりも早く行動することが大事だと思うよ。遅れちゃダメだ。遅刻癖のある子は誰でもイヤだと思うよ」
■ナイル・ホーラン:下品な笑い方の子はNG
上記のハリーとのインタビュー内で、ナイルも理想のデート相手について言及。“下品な笑い”をする人は苦手だそう。
■オースティン・マホーン:失礼な子はNG
JustJaredとのインタビューの中で、自身の恋愛観について語ったオースティン。ありのままの自分でいられる人がいいと言うオースティン。どうしても苦手なのは、失礼な態度を取る人だと述べた。
■ニック・ジョナス:自分のことを知りすぎている子はNG
Cosmopolitanとのインタビューに応じたニック。「最悪のデートは、僕のことを知りすぎていて、居心地が悪くなってしまうとき」だとコメント。好きだからと言って、あれこれ詮索しすぎるのは良くないようだ。
■ブルックリン・ベッカム:依存している重い子はNG
女優クロエ・グレース・モレッツと破局した際、別れた原因はクロエが“依存しすぎていた”ことだと報じられた。そのため、ブルックリンは依存症の重い子は苦手のようだとseventeenは書いている。