米ディズニー・チャンネルのドラマ「ガール・ミーツ・ワールド」で主人公ライリーを演じていたローワン・ブランチャードが、同シリーズの撮影時、親友役だったサブリナ・カーペンターと、撮影現場で着る服を合わせていたことを明かした。
Vogue誌のインタビューに応じたローワン・ブランチャードは、その中で、「ガール・ミーツ・ワールド」時代は、毎回サブリナとどんな服を着るかを計画しあっていたと発言した。
「私たちが『ガール・ミーツ・ワールド』をやっていたとき、私たちは（一緒に）成長していたし、一緒にスタイルを見つけたの」「よく一緒に翌日の衣装を考えていたわ。お互いのファッションがとても気になっていたの」
「クールに見せたいって思うし、友達が着ている服にインスパイアを受けたりするわよね。サブリナと私はお互い（のスタイル）を参考にしていたの」
そんな2人は現在、コンバースのチャックテイラーの “Forever Chuck”キャンペーンに起用されている。番組終了後も、ローワンとサブリナの縁は続いているようだ。
「番組が終わってから、私たちはほぼ異なる道を旅しているわ。だけど、お互いにとってなじみのある場所で会うのはクールなことよ」（サブリナ・カーペンター）
