女優・歌手として大活躍中のダヴ・キャメロン。ここ日本でも人気がうなぎ登りの彼女だが、もしも女優になっていなかったら、どんな職業に就いていた? 米J-14.comに対し、意外な夢を明かしている。
米ディズニー・チャンネルのドラマ「うわさのツインズ リブとマディ」で一人二役を演じ、ティーンから絶大な支持を得たダヴ・キャメロン。その後、同局のTV映画シリーズ「ディセンダント」で主演、つい先日には米ABCの人気ドラマ「エージェント・オブ・シールド」への出演が決まるなど、女優として目覚ましい活躍を見せている。
そんなダヴは米J-14.comの取材の中で、女優になる前は“社長”になることが夢だったと発言。その理由を述べている。
「たとえわずかな時間でも社長になって、『いいえ、これは好きじゃないわ』みたいなことを言ったり、全ての承認を行ってみたり、品質管理みたいなことをしたいの。そういうのって超楽しそうだわ。いずれにせよ、私はずっとそういったことをしたいと思っていたのよ」
ディズニー・チャンネル・スターになっていなかったら、バリバリのキャリアウーマンとして頭角を現わしていたかも・・?