ダヴ・キャメロン、昔は自分の肌の色が嫌いだった! 「毎日○○を鎧かぶとのようにつけていた」

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ディズニーチャンネルのテレビ映画「ディセンダント」シリーズで大人気の女優ダヴ・キャメロン。以前、自分の顔色に関するコンプレックスで悩んでいた経験を明かした。JustJared®JR.が伝えている。

ダヴは、自身のツイッターに日記と思われる写真を投稿。

そこには、次のようにつづられている。

「昔を振り返ってみると、私は私自身のことをいつも他人に決めさせていた」「このことに気づきはじめたのは8才のときで、私は自分の青白い肌が大嫌いだった。(顔が赤くなるとすぐわかるため)気持ちがばれてしまうから、毎日鎧かぶとのようにシャネルのパウダーをぬってカバーする必要があると感じていた」

ダヴは、その真っ白な肌ゆえ、運動後や恥ずかしいと感じたときに頬が真っ赤になってしまうことが嫌だったそう。続けて「たぶんこれがメイクとの生涯をかけた恋の始まりなの」と書いている。

しかしながら、今ではそんな肌の色とも上手に付き合えるようになったようで、最後は前向きな言葉を並べた。

「誰が、ピンク色でほてっていて、頬の下に血が流れているのがわかる肌は神様からの贈り物なんかじゃない、って言うの? 生きているってこういうことじゃない? 私自身のことを改めて見直したいって強く思ってるわ」

コンプレックスを克服したダヴには「ぜひ本を書いてほしい」「あなたの心が大好き」など、ファンから称賛の声が集まっている。

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