米ディズニー・チャンネルのTV映画シリーズ「ディセンダント2」での共演を通じて、主演女優のダヴ・キャメロンと交際に発展したトーマス・ドハーティが、ダヴとのドキドキの初デートをふり返った。
Kode誌に対し、恋人ダヴ・キャメロンについて「ラッキー・ガール」と評したトーマス・ドハーティは、間髪入れずに「冗談だよ。ラッキーなのは僕の方さ」と、ダヴと付き合えた喜びを明かした。
トーマスは続けて、ダヴの人柄を絶賛。「ダヴはすばらしい人間なんだ。彼女はとっても優しくて、面白くて、並外れた才能を持っていて、最高に美しい目を持っている。それに僕が変わった奴だってことを我慢してくれている。まあ彼女も変わっているから、それがうまくいく理由かもね」とも語り、交際は順調であることをアピールした。
また、トーマスはダヴとの初デートについても告白。それはもう可愛らしいデートだったようだ。
「僕らの初デートはパンケーキ・カフェだったんだ」
「よくある話なんだけど、彼女は僕の向かい側に座っていたら、びしょ濡れになっちゃったんだ。その日は雨が降っていたからさ。ヒドいジョークを言うもんだから、僕は笑わざるを得なくて。そんなこんなで彼女に恋しちゃったんだよね」